同人活動 -活動履歴-

2016/xx/xx

2016夏コミ・こみトレ・冬コミ

2016年度は夏コミ(C90)・夏こみトレ(CT28)・冬コミ(C91)に参加。 （冬こみトレ参加せず）

お買い上げくださった方ありがとうございました。

2016/01/31

2016冬 こみっくトレジャー27(CT27)

今回から月末になったんですね。サンクリか何かと被っていたようで。

母と参加。お買い上げくださった方ありがとうございました。

2015/12/31

2015冬コミ(C89)

母と参加。新刊「THE TETTO 2」頒布。お買い上げくださった方ありがとうございました。

2015/09/06

2015夏 こみっくトレジャー26(CT26)

嫁と参加。お買い上げくださった方ありがとうございました。

2015/08/14

2015夏コミ(C88)

安川本人は仕事のため不参加。母とその友人が参加しました。 隣には母の本を置きました。

「THE DENCHU 2」を新刊で頒布。持ち込み分は売切れてしまいました。買えなかった方申し訳ございません。 次回も持っていきます。通販もやっております。また機会にお願いいたします。

2015/05/03

2015春 資料性博覧会08

東京中野で開催される、まんだらけ主催 資料性博覧会08 に委託参加しました。怪獣ソフビなど特撮系メインで、資料性のある同人誌も扱っているイベントです。

多数のお買い上げありがとうございました。

2015/01/18

2015冬 こみっくトレジャー25(CT25)

嫁と一緒に参加。多めに持っていったら行く時も帰る時も重くて大変だった。

うちのサークルのふたつ左から6スペースくらい誰もいなかった。評論系はダミーサークル多い。
サークル名「ダミーサークル」でペーパー置いて放置していた人が居た。逆に潔いｗ

2014/12/30

2014冬コミ(C87)

毎回こんな感じで電柱建てています。

新刊はコピー本になってしまいました。「THE TETTO Append(コピー)」です。

50部用意したのですが売切れてしまいました。申し訳ないです。

母親もサークル参加しました。

2014/08/xx

2014夏

コミケ落ちました。引越し等忙しかったので、こみトレは参加を見合わせました。

なお、母上のサークルも落ちた模様。

2014/01/19

2014冬 こみっくトレジャー23

冬コミに同じく、ペーパーのみ。

2013/12/31

2013冬コミ(C85)

私生活が忙しかったのもあり、新刊はありませんでしたです。「C85ペーパー」のみ。

あと、母上が漫画を描いて、齢５８にしてコミケ初参戦しました。（サークル：オレンジゴーヤ）

2013/08/11

2013夏コミ(C84)

「THE TETTO(正式)」完成版と、 「THE DENCHU Append」を出しました。

なお、こみトレは申し込みを忘れた模様。

2013/01/13

2013冬 こみっくトレジャー21

冬コミと同じく。

今回、両隣＋その隣2件のサークルの人が居なくて寂しい感じだった。
（フリーペーパー置いて買い物行ってる人と、初めから居ない人と）

その他ジャンルだし、通りからも外れていて、
人通りが少なくて売れ行き好調とは言えなかった。
ウチみたいなよくわからん本出してるサークルは配置って重要ね。

2012/12/31

2012冬コミ（C83）

THE DENCHUの再販と「THE TETTO Ver.0.7」を出しました。

THE TETTOが0.7の未完成版で申し訳なかった。

2012/09/02

2013夏 こみっくトレジャー20

THE DENCHU 追加発注するか迷ったけど、こみトレの規模を考えてやめておいた。
ここでも結構お客さんが来てくれてそれなりに売れました。

2012/08/12

2012夏コミ（C82）

前回すぐ売れてしまったので、今回はがんばって「THE DENCHU(正式)」オフセで300冊刷りました。

最初は売れるか売れないかドキドキだったけど、半分以上売れてしまってびっくり。
開場直後以外はひっきりなしにお客さんが来てくれました。

「次は何の本を出すんですか？」と聞かれて「鉄塔とかですかね」
と答えてしまったので次は鉄塔本になりました。

前夜にがんばって作った電柱のPOPが目立っていた。
コミケは広いと言えどもサークルスペースに電柱を立てていたのはウチだけだと思う。

2011/12/31

2011冬コミ（C81）

安川製作所として初のサークル参加

今までの相方のサークルの感覚でコピー本「THE DENCHU(コピー)」を２０部ほど作っていったら、
１時間で完売してびっくり。来てくれた人曰く「こういう変なジャンルの本は売れる」

来てくれた人に申し訳なさ過ぎて、次はもっと刷ろうと決めた日。